2019年4月28日日曜日

募集!プチエッセンス「旬野菜の魅力」〜トマト〜🍅

長い連休が始まりましたね。
昨日は普通の土曜で、通常通り塾があった娘は大ブーイングでしたが、今日から9連休がスタート!
早速ウキウキ予定の彼女です。

私は最大の関門である、バイオリン発表会を今日終えて、やっと気持ちが解放されました。
大人になってから4度目の発表会。
緊張との戦いは必須ですね。
ただ、度胸もだいぶついてきました。
連休と言えど、働きに出る日もちゃんとありますよ。

先日の稲美のトマト祭で、すっかりトマト熱に。



もっともっとトマトをみんなで楽しみたい!ということで、miyabi・corps(みやびこーる)プチエッセンス「旬野菜の魅力」も開講決定です。
もちろん、テーマはトマト🍅
去年もコラボイベントでトマトを取り上げましたが、やはり大人気のトマト。
今年も取り上げたいですね。
トマトのあれこれ話に続き、今回は兵庫産のトマトの食べ比べをしていただきます。
U5HUnited 5koku of HYOGO(兵庫五国連邦) に沿って、地元を盛り上げたいので、五国(丹波、但馬、播磨、淡路、神戸・阪神)のトマトを集めての食べ比べです。
各地で懸命に作っていらっしゃる生産者さんによるトマトの味わいはどんなものなのか。
お好みに出会えるかしら。
なかなか現地に行かないと食べられないものも、登場するかもしれません。
そんなひと時をお楽しみいただけたらと思っています。
さらに、兵庫のトマトを使った軽食もご用意させていただきます。
夏目前の身体も怠くなる時期に、トマトづくしの午前のひと時を経て、パワーチャージしてみませんか。

詳細はこちらです。

miyabi・corps(みやびこーる)〜雅やかなカラダ〜
プチエッセンス「旬野菜の魅力」〜トマト
日時 : 201963日(月) 10:0011:30 
                             (受付9:45~)  
会費 : 1,800(税込)  軽食・トマト菓子のお土産付き 当日支払い
         (兵庫県芦屋市三条町83 阪急芦屋川駅・JR甲南山手駅より徒歩10分)
持ち物 : 筆記用具
申し込み方法miyabicoala@gmail.comまでお名前、連絡先を明記の上、お申し込みください。

キャンセルポリシー
準備の都合がございますので、キャンセルは開催3日前までにお願いします。それ以降にキャンセルされる場合、前日までは講習費の半額を請求させていただきます。
なお、開催当日のキャンセルは全額を頂戴いたします。

以上、ご了承いただいた上のお申込みをよろしくお願いいたします。



2019年4月23日火曜日

トマト娘になってPR🍅 稲美町トマト祭にて

こんにちは。
夏のような日差しに衣替えを急かされている気がしてなりません。
今年から子どもたちの通う学校では、衣替え期間というものがなくなり、好きな時に好きなスタイルの制服を着て良くなりました。
たしかに、人によって体感は違いますしね。
期間をあらかじめ年間予定で設定していても、気温の変化は結構激しかったり、急に暑くなったりしますものね。
夫の会社でも4月から服装が自由になりました。
とはいえ、考えるのも面倒だったりで、ノーネクタイスーツスタイルですが。
どうせなら、アイロンがけのない服装で行ってくれたらいいのにな。。。
わたしがOLだった頃は制服があったので、楽なもんでした。

週末もとっても良いお天気で暑かったですね。
兵庫のトマト王国、稲美町のにじいろふぁ~みんでは、本当にたくさんのお客様がいらしてました。
お気に入りのトマト生産者さんのものをめがけてたくさん籠に入れられる方、試食をしてお気に入りを見つける方、トマトが好きでない方でも食べられたりと色々なお客様がいらして、楽しく会話を交えながらのPRはとっても楽しかったです。
それぞれを食べ比べてご自身の好みを知るのも良いものですよね。
そんな風に気付ける機会があるのありがたいことですね。

生産者さんに促されるままに、、、人生初のペインティングは、トマトちゃん🍅
うっかり、頬にトマトがいることを忘れてしまいます。
トマトの被り物も被って、自らトマトになった気分でPR
帰宅してから、娘に血が出てるみたい、と言われてしまいました。



トマトのPRの後は、とまとや中村阮さんのハウスでプチぷよとぜいたくトマトの収穫体験。


プチぷよの小さな緑の実の時からの艶とぷよっと感は見ていて飽きないものでした。
ウェルカムドリンクにいただいたのは、ぜいたくトマトの旨みがこれでもかっていうくらいに詰まった、これまた贅沢な味わいと食味の贅沢すぎるトマトジュース。


買って帰りたい代物でした。

過ごしやすい状態にしてくださったハウスでの収穫。
手でポキっと折って採るあの感覚がなんとも楽しく、ついついあれもこれも、と採りたくなってしまいます。





採りにくいなと思っていたら双子のミニトマト!


1つの茎から2つくっついていて、なんとも可愛い。
市場には出せないそうなので、見たことはありませんでしたが、結構あるそうです。

中村さん、お世話になりました。

帰ってからはまたまた食べ比べや、調理用トマトを使った一品を♪
トマトは思った通りの好みの分かれ方。




甘い~のが好きな人。
酸味もほしい人。
朝から晩までトマトたっぷり嬉しいです。
そして、まだまだそんなトマトづくしは続きます。




今年も、来月あたりにトマトの食べ比べを盛り込んだトマトセミナーを開催したいなぁ~

2019年4月20日土曜日

春の養生をお届けしました〜山菜・春キャベツ・菜の花〜

こんばんは。
黄砂が舞ったり、PMが飛散しまくったり、ヒノキ花粉も現れたり、、、で鼻水生活の今週でした。
いろいろ防御を試みるのですが、ちょっと落ち着くと、油断しちゃうのがいけないのでしょうね。
一番酷い、マスクの中で滝のような日に、子どもたちの家庭訪問がありました。
不思議なもので、その間はマスクがなくても、手にタオルを持っていても、鼻は耐えてくれるのです。
先生が帰られると、くしゃみが出てそこからリスタート。
次の先生が訪れると大人しくなる。
気合の問題なのでしょうかね。。。

そんな日々の中、ついに始動!
miyabi・corps <みやびこーる>
デビューのまなびは、日本四季大学の薬膳とお野菜。
薬膳というとハードルが少し高かったり、言葉が難しく感じる方も多いでしょう。
私もそうでした。
それをより身近に、日々の食事の中で取り入れ、頭の片隅にでも置いておけるような内容のものお届けしたい一心で、臨みました。
野菜ソムリエとして、野菜のお話も盛り込み、古くから伝わる薬膳の世界での期待される効能と、現代の科学が進歩して分かった効能が結びつくことで、改めて、自然の中で、人が生きてきたことを共感していただけたらなと思います。
お野菜からは、山菜3種、春キャベツ、菜の花にスポットを当ててお話させていただきました。

おかげさまで、2回とも募集した定員に達することができ、参加してくださった方々と楽しく和やかに、時を共有できたと感じます。
これまで口にすることのなかったお野菜も、普段食べているお野菜も、より深く知ることで、見方が変わってきます。
学んだ上で、実際に食べることでより実感できるというお声もいただきました。



独活(うど)などなど

春キャベツなどなど

ふきなどなど

母も参加してくれたのですが、母の苦手な食材も入っているので、その辺を危惧していましたが、美味しいと食べてくれて、これまで何十年と興味も示さなかったものを買って作ってみようと思ってくれたことがとっても嬉しかったです。
当たり前のように母の手料理を食べ、私の中のスタンダードが作られたわけですが、今こうして、母に伝えられることがあるのは、いろんな意味でありがたいことだなぁと思いますね。





春の養生は、今回の2回のみになりますが、次は梅雨のジメジメ期や、暑い夏に向けての養生を、またお届けできるよう努めます。

他にも、この野菜!
というものにスポットを当てたまなびも開催したいなと思っています。

いよいよ、平成も残すところ10日ばかり。
長すぎる連休の足音に、落ち着きません。
初っ端に大きな山が待ち構えてます。。。
ひとまず、来週は、それに向けて精進します。

その前に、
明日は早起きして、兵庫のトマト王国へ行って参ります~♪


トマトPR🍅
がんばります♪



2019年4月14日日曜日

次の週末はいざ!稲美へ!!!!トマト祭が待ってます〜

こんばんは。
かなりの大雨ですね。
ただいま、我が家は建物の修繕中で周りを覆われているため、天気がいまいち分かりません。
外に出て、びっくり!こんなに降っていたのか、と。
車で出かけておりましたが、乗り降りや屋内への移動だけでも結構濡れちゃいました。
これで桜もかなり散ってしまうでしょうね。

翌週末に、兵庫のトマト王国と呼ばれる稲美町にて、トマト祭が開催されます。


毎年好評を博しているこちらのイベント。
先月も第一弾がありましたが、朝からなかなかの賑わいでした。
そもそも、こちらの採れたて生鮮品をたくさん売っているにじいろふぁ~みんを初めて訪れたのですが、こんなところが近くにあればいいのになぁと思うくらい、魅力的なものがわんさか。
近隣の生産者さんの新鮮なものがたくさん並ぶのはもちろん、明石が近いので、そこから来た海の幸も並び、地元のお肉も置かれています。
そして、やっぱりトマト祭!
目玉はトマト。
いろいろな生産者さんのトマトを試食しながら選べます。
作り手さんのお話も聞けるのも魅力。




そうそう!
当日、販売されていたトマトクリームスープの濃厚で美味しいこと!!!
トマトの旨みが溢れていて笑顔になっちゃいます。
きっと素材からして違うのでしょうね。

20日(土)、21日(日)と開催される第2弾。
21日には野菜ソムリエコミュニティ兵庫で、共に盛り上げる側になります。
PR活動を野菜ソムリエとしてできる貴重な経験ができる機会です。
有資格者の方、いかがですか?

また、その後には、すぐ近隣にハウスを構えていらっしゃるとまとや中村阮さんのところでの収穫体験も開催。
こちらは野菜ソムリエでない方も参加できますし、とってもおすすめです。
なんといっても、中村さんの作られるプチぷよというトマトは、なかなか市場でお目にかかれない逸品。
サクランボのような見た目と触感。
甘さと酸味のバランスが絶妙で、中村さんの研究、渾身のミニトマトです。
先日、アンチミニトマトの方がこちらを口にして、これなら食べられる!とおっしゃいました。
地元の販売店ではいくつも買い占める方もいらっしゃる模様。

中村さんのプチぷよ

中村さんのお話もとっても興味深く、勉強になります

先月はこんな姿のプチぷよでしたが、どんな風に成長しているかしら



さらに、ぜいたくトマトという、本当に贅沢な味わいのトマトもありますよ。

緑が濃ければ濃いほど、甘くなるそうです
こちらはぜいたくトマト


お天気も良さそうですし、ぜひ皆さま、長い連休のプレに、稲美町へお越しくださいませ。

野菜ソムリエとしてのPR活動にご興味のある方や、中村さんのトマトの収穫体験に参加ご希望の方は、こちらに詳細が記されてますので、ご覧くださいませ。



共に、トマトを食べて、元気になりましょう♪
ワクワクです♪♪♪


その前日にも、よかったら〜
work and placeさんで開催予定の私の初のまなびの会。
土曜はまだ空きがございますので、ぜひ食と体に向き合いたい方はご参加くださいませ♪


miyabi・corps(みやびこーる)〜雅やかなカラダ〜
まなび「日本四季大学の薬膳と野菜」2019春の部
日時 : ① 2019418日(木) 10:1512:45(満席御礼!)
         ② 2019420日(土) 10:1512:45
講習費 : 4,500(税込) 当日支払い
場所 : work and place 
         (兵庫県芦屋市船戸町5-26  JR芦屋駅より徒歩2分)
持ち物 : 筆記用具
春の養生のお話、野菜のお話、レシピのご説明、試食を兼ねてお料理を召し上がっていただきます。





2019年4月12日金曜日

春爛漫のお料理をご提供させていただきました

こんばんは。
桜のひと時も終盤に向かっていますね。
先日、無事中学に入学した息子。
せっかく学校の桜も満開で貴重なショットが撮れそうなのに、写真を撮るのも一苦労。
お友達とのショットの流れで渋々私とのツーショットを撮ってくれましたが、桜は叶いませんでした。
今日からお弁当も始まり、娘とのダブル弁当生活。
量は娘以上にいるのに、ミニトマトが食べれない彼のお弁当は埋めるのが大変。
給食を選んでくれても良かったのですが、、、
詰めるという作業が倍になるだけでも嵐のような朝になりました。

嵐といえば、昨日は朝から寝るまで嵐のように過ぎていきました。
work and placeさんにて、開催されるセミナー参加者の方々へのフードのご依頼をいただき、フル回転。
前日までにも下準備もし、タイムスケジュールを組んで予定通りに進んでいても、初登校の息子が帰宅して、話を聞いてたりすると、そこから動きが鈍ってしまいます。
その辺も考慮しておくべきでした。

オーナーの幟建氏が、荷物運びから後片付けまで終始お手伝いくださり、本当に感謝です。
お陰さまで無事オンタイムで、みなさまのお口に無事届いた時は安堵の気持ちでいっぱいでした。

美味しい!
初めて食べてました
こんなお野菜があるんですね
などのお声がなによりものご褒美で、疲れも一気に吹き飛びます。

野菜の味を感じていただき、笑顔になっていただけることが嬉しくてなりません。
幟建氏も、苦手なお野菜も口にされ、これなら食べられるとおっしゃってくださり、満足の笑みの私でした。

参加される方々の客層をもとに、季節のものを取り入れた、お野菜をふんだんに、それでいてしっかりお腹を満たすメニューをご用意させてもらいました。
地元のお野菜はもちろん、珍しいものも取り入れながら、春らしいお料理になったのではないかしら。

セミナー主催 Private Money Conciergeさんのお名前でピックを
地元ならではの旬を、と三田うどのピクルスなど


エディブルフラワーをたくさんあしらった春のサラダ

フキとセロリがたくさん
ハムのように見えるのは中まで赤いジャガイモ、ドラゴンレッド

鶏胸肉のローストにもエディブルフラワーをちりばめ、3種のソースをご用意
新タマネギの甘みと旨みたっぷりソース
セロリのカレー風味ソース
ペポナッツペースト(かぼちゃの種)のソース


他にもパンやフォカッチャにもお野菜を。
大変、ご好評いただいたキャベツのポタージュもブイヨンなくしてならではのキャベツの味わいをご堪能いただけました。
パスタもまさに旬のタケノコで。

そして、デザートは私の定番。
自分では作れませんよ。
洋梨のタルトを妹であるパティシエ le muguet さんに依頼させていただきました。



聞こえてくるセミナーのお話はMoney Academyということで、将来に必要なお金の話などで、非常に耳の痛いというか、ああ、、、、と思うものでしたが、大切な話ですよね。

こちら、work and placeさんで来週開催予定の私の初のまなびの会。
土曜はまだ空きがございますので、ぜひ食と体に向き合いたい方はご参加くださいませ♪


miyabi・corps(みやびこーる)〜雅やかなカラダ〜
まなび「日本四季大学の薬膳と野菜」2019春の部
日時 : ① 2019418日(木) 10:1512:45(満席御礼!)
         ② 2019420日(土) 10:1512:45
講習費 : 4,500(税込) 当日支払い
場所 : work and place 
         (兵庫県芦屋市船戸町5-26  JR芦屋駅より徒歩2分)
持ち物 : 筆記用具
春の養生のお話、野菜のお話、レシピのご説明、試食を兼ねてお料理を召し上がっていただきます。





2019年4月1日月曜日

春らしいひとさらに〜エディブルフラワーお役立ち

こんばんは。
2019年度が始まりました。
そして、新元号が発表になりましたね。
息子は当たったら1万円ちょうだい、とわたしに申していましたが、かすりともしない結果でした。
伸ばす発音なんだろうなとは思っていましたが、頭文字Rは予想していませんでした。
当然まだ馴染みはありませんが、なかなか良い響きなので自然に使えるようになるのが楽しみです。
そして、何よりも残り1ヶ月の平成をしっかりと過ごして、自分なりの軌跡を残したいですね。

エディブルフラワー。
レストランなどでは見かけますし、食べたこともあるでしょう。
百貨店などでは並んでますが、種類が限られているように思います。
我々日本人にとって最も馴染み深いのはやはり食用菊かしら。
菊といえば秋のイメージが強いですが、薬膳的には春にもおススメしたいもの。
春にしたいことの一つ、デトックス!
解毒効果もあるようです。
また、精神安定などにも作用があるようです。
こんなお話にご興味がある方は是非、今月開催予定のまなびにいらしてくださいね。

さてさて、話は戻りエディブルフラワー。
先月、ご紹介いただき、初めて知ったボリジとアリッサム。

ボリジ

アリッサム


ボリジはマドンナブルーとも呼ばれる少し紫がかった青色のお花。


とっても小さくてもちゃんと味がします。
やってみてはいませんが、ワインに浮かべるピンクに変わるそうですよ。
花びらは優しいお花の甘さ。
がくはなんだか牡蠣を彷彿させる風味。
若葉はキュウリに似た味わい。
目で楽しむだけでなく、ちょっと添えるだけで、ハーブのようなエッセンスをお料理に与えてくれます。
お弁当にもよく登場させました。



アリッサムは観賞用としては馴染み深いお花ですね。


これも食べられる?!
くせのない味わいでいて、でも存在感はある。
とにかく、見た目が可愛い。

バターライスに和えて、味と見た目のアクセントに


エディブルフラワーはお皿を華やかにしてくれたり、アクセントを与えてくれて、それはビジュアルだけでなく、味わいにも及んでいます。

ボリジとアリッサムを鶏むね肉に

ボリジを豚モモ肉に、アリッサムはポテトサラダに和えました

当たり前のようにお店に並ぶ日が来たらいいのになぁと願わずにはいられません。

小さなハーブ、マイクロハーブや、小さなサイズのお野菜、そしてエディブルフラワー。
こういものばかりを栽培している生産者さんがいます。
飲食店での需要がメインのようですが、家庭でも手軽に取り入れられるくらいになれば嬉しいです。

使い方はとっても簡単ですから♪


👉まだまだ募集中!
miyabi・corps(みやびこーる)〜雅やかなカラダ〜
まなび「日本四季大学の薬膳と野菜」2019春の部
日時 : ① 2019418日(木) 10:1512:45
         ② 2019420日(土) 10:1512:45
講習費 : 4,500(税込) 当日支払い
場所 : work and place 
         (兵庫県芦屋市船戸町5-26  JR芦屋駅より徒歩2分)
持ち物 : 筆記用具
春の養生のお話、野菜のお話、レシピのご説明、試食を兼ねてお料理を召し上がっていただきます。

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