2017年4月26日水曜日

お弁当の立役者、アイスプラント

こんばんは。
午前中は小学校のPTA総会へ、午後はフィットネスクラブへ、夜は娘の課題のツツジ探し、に雨の中を歩んだ1日でした。

中学校の家庭訪問週間も終わり、またまたお弁当再開。
幼稚園の頃の小さなちょこっとお弁当とも、夕飯として食べてた塾弁ともまた違う、中学生向けお弁当生活。
夕飯をいかにまわすか、が日々のテーマ。
朝はご飯を炊き、夕飯からよけた分、常備菜などを足して、卵料理を作り、そして色とりどりのお野菜の力を借りるわけです。

そんな中、強力助っ人はアイスプラントさま。
近所のスーパーでプッチーナという名前で売られているのに出会って以来、長いお付き合いです。

これはブランド名で、他にも、バラフやツブリナ、潮菜などの名前で売られているようですが、お目にかかったことはまだありません。


このアイスプラント、シャキシャキとしたなんともくせになる食感に、かすかな塩気があり、青臭さもないので、我が子たちの好物です。
名前の通り、キラキラした、氷がついているように見える表面と、独特な形、程よい肉厚さが、助っ人の魅力です。

下に敷いておかずを盛るのも良し、飾りに入れるも立体感があり良し。



このキラキラプチプチがプラッター細胞というもので、ここに、ミネラルや塩分を保存するそうです。
ミネラルはもちろん、他にもβカロテンや、イノシトールと呼ばれる脂肪の流れを良くする働きのあるビタミンも含まれます。

娘のお弁当だけでなく、日々の食事にも取り入れて、生活習慣病予防も期待しています!


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