2018年10月16日火曜日

花からひげ根のようなものが伸びて土に豆を作る不思議ちゃん、落花生

こんばんは。
今日は娘の中学校の合唱コンクールでした。
去年より声変わりした男の子たちの声が、頼もしく、でも、少し寂しさも感じました。
歌声を聴いていると、本当に清きよしい気持ちになり、癒されます。
来週は市の連合音楽会で英語の歌とダンスを学年揃って披露するそうで、とても楽しみです。
文化の秋満喫中です。

昨日は食欲の秋。
いや、収穫の秋を満喫してきました♪

6月に、丹波のKOMS FARMさんにて、苗を定植させていただいた落花生。
たくさんの実りに感動です。




ずっと以前に、落花生堀りをしたことはありましたが、改めて、その成り立ちを知り、背景を知っての収穫は感慨深いものですね。
大まさりという品種なだけに、なんとも立派。




塩茹でした落花生は、その旨み溢れる味わいと食べ応えに、娘とやめ時が見つからずえらいこっちゃでした。


生の落花生をこうして食べられる幸せ。
感謝しかありませんね。


ちなみに、この落花生の根っこにできているイボイボのようなもの。



根粒菌という土壌の微生物がそうで、主にマメ科の植物の根に住み着いてできるそうです。
この根粒菌が窒素を植物に供給する働きをし、また土壌も良いものにしてくれるとのこと。
見た目は若干、気持ち悪くも見えますが、話をうかがうと、素晴らしい自然の形なんだなと素敵に見えるものです。



今夜は落花生を潰したものと白味噌を和え衣にして、若々しいフレッシュなKOM'Sさんのホウレンソウと食べました。

若返りのビタミンの代表、ビタミンEを多く含む落花生。
こんなに食べちゃったら、どうなるかしら。
いろんな栄養が豊富ですが、中でも今の私に必要なのはレシチン。
脳の動きを活発にすると言われているレシチンで、人の名前などを忘れてばかりの日々に終止符をうちたいところです。

今しか食べられない茹で落花生。

新鮮なものに出会えたら、ぜひ旬を味わってくださいね。

2018年10月11日木曜日

今季イチオシ、シークワーサー登場!!

こんばんは。
朝にはひととき上がっていた雨がまた降り出し、慌てて洗濯物を取り込んでバタバタと出かけた今日の始まりでした。
暑くなったり、冷えたり、装いがなかなか難しい日々です。

何度か呟きましたが、最近のお気に入り果実、シークワーサー。
沖縄ではシークワーサー関連のものがたくさんありますよね。
でも、こちらではなかなかご縁のない果実。
というイメージです。

でしたが、
な、なんと!いつもお世話になっている、兵庫県内の生産者さんがたくさん作っていらっしゃるんです!
野菜ソムリエでもある友人もイチオシ。

これは百聞は一見にしかずを通り越して、一味にしかずです。

シークワーサー、見た目は小さなスダチやカボスのよう。
使い方も同じように使えます。
同じくミカン科。
平実レモンと呼ばれますが、ミカンの仲間なんです。

琉球語で、酸を表す「シー」、食わせるものを表す「クワーサー」で、シークワーサー。
沖縄を中心に自生する、沖縄っこ。

今売られている、皮が青い(緑)のものは絞って酢の物など、レモンやスダチのように使うのにおススメです。
今の時期ですと、秋刀魚にもいいですね。
わたしは酢として使っています。
穀物酢や米酢よりも、果実だからかすごく、何にでも寄り添う味わいなんですよ。
和洋中、どんな味付けとも合います。
レモンやスダチは不得手な息子でも、シークワーサーの酸味はいけるようです。
オリーブオイルとも、出汁醤油とも、ごま油ともバッチリ!
さすがは果実。
果物を使ったサラダには自然な味わいをもたらしてくれます。

たくさん絞ったものに、ハチミツを加えて、炭酸で割って飲むジュースは喉を爽やかにしてくれます。


ハチミツとの相性も抜群なんです。
マリネ液としても良い組み合わせ。
先日のセミナーでは、シークワーサーでニンジンのジュレを作りました。



今夜は、いただきものの手打ち蕎麦にギュッと搾って、ろく助の白塩をパラリとしただけのシークワーサー蕎麦。
なんとも贅沢な旨さの相乗効果の一品です。



冬になると、熟して、皮が黄色になりミカンのように剥いて食べられるそうですよ。
酸味ではなく、甘味としての楽しみ方ですね。


シークワーサーに含まれるノビレチンという有機化合物は身体にとって良い影響が期待されているようで、それ故か、シークワーサーの抽出液は血糖値低下に関わったり、肝臓の解毒機能を強化するなどの研究報告がされているようです。
沖縄の方々の長寿の秘訣のひとつとして、シークワーサーがあるのかもしれませんね。

界隈ですと、西宮阪急に販売されています。
11月頃までは店頭に並ぶそうなので、ぜひ試してみてください♪

レモンより、スダチより、果皮が柔らかいからか、絞りやすい点もオススメです。

うまく寄り添い、融合し、補い合いながらも、魅力的な個性を発揮するシークワーサー。

わたしもそんな人間になれたらいいな。

2018年10月4日木曜日

甲子園のWis.♡salonイベント報告〜サツマイモ編〜

こんにちは。
また、台風の足音ですね。
異常気象は日本だけではないと聞きますが、それでもこれだけ日本に向かってばかり来てくれなくても、と思ってしまいます。

火水とよく晴れて、運動会の振替がたくさんあったようです。
これでもかっていうくらいの運動会日和。
昨日は西宮ママ倶楽部Wis.salonさんでのセミナーを開催させていただきましたが、主催の方もお子さまの運動会で、その合間に様子を見に来てくださりました。
ありがたいことです。



亀岡の大人気パン講師大井芽美先生の揚げたてカレーパン作り。
皆さん、生地の丸めにかなり苦戦されてましたが、それでも、とってもきれいに仕上がってて、素晴らしい。
思い描いている以上に美味しい揚げたてのカレーパン。
今回は旬のお野菜ということでサツマイモを入れてましたね。
初めてのサツマイモとカレーの食味はなんとも自然で寄り添った美味しさでした。




そのようなわけで、わたしのセミナーのフォーカスお野菜もサツマイモ。
体育の秋、食欲の秋、文化の秋、読書の秋、、、等々ありますが、美容の秋ということで、
夏の疲れを身体の中から整えて、来るべき冬の乾燥や風邪から身を守ろうというような流れでお話をさせていただきました。

旬のサツマイモの他に、これから冬にかけてたくさんでてくるであろう人参とブロッコリーのお話も。
さらに、マイブームのシークワーサー話ももちろん。

まずは、シークワーサーのドリンクをウェルカムドリンクに。
サツマイモは皆さんが作るカレーパン。
そして、デザートのサツマイモのプリンで登場。
我ながらいい組み合わせを作ったな!とかなり気に入ってる杏仁風味のホイップのせです。
娘もかなりのお気に入り。
甜杏仁は今の季節に薬膳的にも良いそうですよ。
プリンは砂糖を使わずハチミツで。



簡単すぎる一品は、ニンジンのマリネゼリーをご紹介。
ご用意したものはシークワーサーをお酢の代わりに使いました。
これを、ブロッコリーにかけて。
ブロッコリーの芯も簡単調理。
参加された方には、さらに芯の周りの硬い部分まで食べていらっしゃるとのことで、おススメを教えていただきました!
素晴らしい!!!
なるべく、食材を余すところなくいただきたいものですね。



息子は今日から一泊広島へ修学旅行。
今頃は宮島を自由行動。
牡蠣カレーパン食べれてるかなぁ~
牡蠣好きではないのにこれは食べたいと。
わたしへのお土産を選んでくれてるかしら。
雨はもってるかな。。。
明日は雨の中の遊園地なのか。。。

楽しい思い出たくさん作って帰れますように!

そして、25号さん、そっと通ってください。

2018年9月30日日曜日

自然の脅威を前に、、、ランチボックスをご依頼いただきました♪

こんにちは。
今日は全国的にひっそりとしているのでしょうか。
関西では、お店が本日休業、まもなく電車も止まります。
明日に千秋楽を控えた宝塚歌劇の大人気ミュージカルの舞台も午後の公演は休演を発表。
タイトルロールを演じている娘役トップスターさんは今回の公演で退団されるので、プラチナチケットを持っていらっしゃる方々にはたまらないことでしょう。。。

とはいえ、現時点でこちらはまだ嵐の前の静けさといった感じで、時折風が強く吹きますが、晴れ間も見えています。

沖縄や奄美はもうかなり厳しい模様だそうですね。
九州もかなりの暴風と聞きました。
いずれの地域も、被害が最小限にとどまることを切に願います。

このように自然の脅威がふりかかる度に、わたしたちは地球に住まわせてもらってること、そして自然の存在をもっと敬い感謝しなきゃいけないことに気付かされます。

先日、小学生新聞にこんなことが掲載されていました。

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これだけの天災に見舞われる中、防災の意識を高めることは重要です。
けれども、その前に、こういったことが世界中に起こっているのは、やはり人が地球温暖化だったり、異常気象の原因となることをしているからなのです。
それをもっと意識して、そこを考えなければ解決しないのです。
みなさんはこれからを生きていくのですから、そのことに向き合っていきましょう。
********************************************************************

というような内容でした。
これこそ大切で、子どもたちにしっかりそこを読むように伝えました。


さて、話は変わり、先日、とあるイベントが行われるにあたり、その際お出しするランチボックス的な軽食のご依頼をいただきました。
野菜ソムリエとしてのご提供になるので、やはりそこを念頭に置いてのメニュー検討。
限られた予算内で、今こそ摂ると良いもの、そして野菜の高騰という現状との兼ね合いもあります。

そうして、ご提供したのがこちら。
・全粒粉パンのサンド~ブロッコリーとジャガイモのオイルサーディン和え
・空芯菜と赤オクラと梨の和えもの~シークワーサー風味
・ミネストローネ




具材はもちろんですが、パンの大きさもどれくらいがちょうどいいかを試作したりと、なかなかその過程がやり甲斐を感じますね。
イメージしたものが味わえるとなんとも嬉しいものです。


そして、なによりも食べてくださったからの美味しいというお言葉がありがたく、励みになります。

国産の木材から作られ、循環を考えられた使い捨て容器のKIZARA
土に還る素材でできたWASARA
これらを使わせてもらうことで、密かにわたしの想いも込めさせてもらいました。

ご依頼くださったwork and placeさまに感謝です。



2018年9月22日土曜日

お弁当に彩り救世主現る!スナックパプリカ

こんばんは。
今日はまた少し気温が上がり、暑めの秋晴れでした。
そんな空模様でしたが、わたしは素敵な空間に籠って、がっつりお勉強。
秋晴れは移動時自転車で感じたのみでした。

この先生に学びたい!
と初めてお目にかかった時に射抜かれ、体験的な講座を経ての今日。
日本の四季をベースにした薬膳を学ぶ一歩を踏み出しました。
5時間の座学をマンツーマンでがっつり、楽しく、たくさんのほぉ、という繋がりを感じながら、吸収しました。
やはり、人は自然界の中の一員であり、地球に居させてもらっているんだと再認識しつつ、さまざまなことが必然的なんだと痛感。

野菜果物を語る中でもより深み、厚みを持たせられるように、そして日々の生活にも取り入れていきたいと思います。


ところで、最近とてもお世話になっているお野菜をご紹介。
厳しい自然の中でも、元気に育ったスナックパプリカです。





パプリカといえば、巷で見るのは韓国産が主流かと。
たまにオランダ産もありますかね。
ごくまれに国産も目にしますが、なかなか貴重です。

丹波のKOMS FARMさんのスナックパプリカは毎年人気。
先日たくさん我が家にやって来てくれました。
種が少ないので、まるでミニトマトを食べるがごとく、パクリ。
まさにスナックです。
甘みが強く、子どもにも人気。

一部はピクルスに。


ピクルス液はこれまた最近のイチオシ、シークワーサーベース。
シークワーサーについてはまた語らせてください。


そのままいけるので、日々のお弁当にも大活躍。
彩の少ない季節になってきましたが、かなりな華やかさを添えてくれます。





スペアリブとスナックパプリカの煮込みも大好評♪
トマトとは違う、独特の旨味で味わい深くできました。



今日のお昼に用意して行った、ピザトーストにも載せていましたが、息子大絶賛でした!


栄養価もかなり高く、見た目も可愛い♡
もし、スナックパプリカを見かけたら躊躇することなく入手してくださいね。



2018年9月16日日曜日

まだまだ暑いですが、冬支度に備えてのお野菜話はいかがですか

こんにちは。
夏再びか、というような、暑い三連休の中日です。
昨晩は、台風で甚大な被害を被った生産者さんたちと、会食をしましたが、前向きで立ち止まることのないお姿からはたくさんパワーをいただきました。
なにかできることはないか、と思いを巡らすものの、やはりさまざまな事情が絡み合い、簡単でないことも悟りました。
それにしても、名店での美味しすぎるお食事は至福でした。

そして今日、久々のスッキリとした晴天で、冬野菜の準備など、新たな一歩が今日は踏み出せているといいな、と思います。
このところ、ずっと雨模様で、なかなか先に進めないとのことでしたので。

来月初旬に、甲子園のサロン、Wis.salon♡さんにて、2回目のパン作りとのコラボセミナーを開催します。
今回も亀岡で人気のパンの先生である友人、大井芽美先生とのレッスンです。
夏にも味わいました、できたてほやほやのカレーパン作りを学べますよ。
秋への一歩ということで、サツマイモ入りです。

そんなサツマイモを中心に、この時期に摂りたいお野菜のお話をさせていただきます。
これで夏のダメージを払拭して、来たる乾燥の冬に備えたいところですね。
他の時期よりも栄養満点になる旬のお野菜。
今回は簡単すぎる一品をみなさまにも作っていただきます。



詳細はこちらになります。

日時:10月3日(水)10時半〜13時
場所:Wis.salon♡(甲子園四番町11-21-A)
参加費:3,500円
持ち物:エプロン、筆記用具、パンを持ち帰る袋

ご興味のある方は、こちらからお申込みくださいませ。

ご参加、お待ちいたしております。

2018年9月3日月曜日

マルシェで出会った逸品、熟成白蜜くりかぼちゃ

こんにちは。
さぁ、やっと完全に明けました!
夏休み!!
始業式の今朝、わたしは小学校の旗振り当番。
息子は来春卒業なので、最後のお当番となりました。
夏休み明けの子どもたちは、やはり久々の学校、、、ウキウキというより、どんより?気味でしたね。
帰ってからは早速、家の掃除。
こちらは気分も上がり、いい感じでリセットスタート!

2月に、丹波KOMS FARMさんの黒豆で仕込んだ手前味噌の様子を先ほど拝見。
仕込んで以来の様子チェック。
去年は白カビが発生していて、取り除いて問題なくできあがり、食べきりました。
今年は???
カビゼロ!!!
いい感じで発酵が進んでいます。
もう一踏ん張り、よろしく頼みます♡

さて、先日、野菜ソムリエ協会大阪支社にて開催された野菜の日にちなんだイベントマルシェを訪れました。
よく耳にする生産者さんたちが出店。
ずっと訪れたかった野菜ソムリエの友人のお店でもひもナスと水ナスも買うことができました♪

そして、びっくり仰天な甘さのカボチャ🎃
人生最甘カボチャ!!





生でかじらせていただきましたが、なにこれ?!と驚き。
買って帰り、家族にもちょっと食べて食べて!と勧め、調理しながらもかじってしまうやめらへない甘さ。

その名は、「熟成白蜜くりかぼちゃ」。




収穫後3ヶ月かけて熟成され、甘みが引き出されてくるようです。
外皮は白かったものでが、徐々に甘みとともにオレンジになってきてこのようになるそうです。


今年のように恐ろしく暑い夏だと、本当に管理が大変だと思います。
温度と湿度管理がなにより大切。
そうして、無事食べられるものはかなり貴重なものとなるのです。
レンチンだけで、味付け不要というのが売り。
わたしはせいろ蒸しして、茶巾絞りにしました。


もちろん、なにも加えていないそのもの。
和菓子のようで、あっという間に食べちゃいました。
今日の娘のお弁当にも入れてあげました♪

レンチンだけで旨みを存分に引き出すお野菜を提案されてる、アグリカルテットさん。
マルシェなどではそんなおススメのお野菜を出されるので、またチェックしてみてください。


イベントでは、野菜ソムリエの師でもある友人が森永乳業のクラフトモッツアレラチーズと浅岡農園さんのトマトで作るお料理のデモセミナーを。
2回バッチリ見させてもらいました。
試食の美味しさはもちろん、いつだって素敵にお話されるお姿に改めて尊敬の念を抱きました。






ああ、お野菜ってやっぱり楽しい~

さぁ、食べてばかりいないで、久々にフィットネスへ行って体を動かしてきます!