2018年2月24日土曜日

ひょうごの誇れる新しい姫たち、イチゴの新品種あまクイーン&紅クイーン

おはようございます。
少しずつ春の近づきを感じる空気感に気持ちが踊ります。
明日で平昌オリンピックが閉幕ということで、オリンピックロスになりそうです。
たくさんの、感動と涙とパワーをいただきました。
そして、こんなスポーツもあるんだ!と楽しみました。
わたしが何かに出れるとしたら?
答えは、、、
息子は当てました♪

そんな感動の日々。
美味しさの感動も味わいました。

左が紅クイーン、右があまクイーン


兵庫の加西市にあります、県立農林水産技術総合センターを訪れる機会に恵まれました。
こちらで、いろいろな研究がなされいて、イチゴの新品種も誕生しました。
兵庫県でこれまでに育成された品種は、宝交早生、明宝、夢甘香の3品種。
そして、昨年、新品種として、愛称あまクイーン(兵庫Ⅰ-3号)、紅クイーン(兵庫Ⅰ-4号)の2品種が登録されました。
その生みの親でいらっしゃる研究員の山本晃一氏のお話もうかがいながら、育成されてるさまを拝見。




あまクイーンは、とにかくイチゴを描いたらこうなるよね、というイチゴらしい姿形。
その名の通り、高い糖度が放つ甘さは、食べた後も、その余韻に浸ることができます。
ああ、別嬪さんだなぁ、と目尻が下がってしまいます。
断面もマーブル模様が美しく、外見だけでなく、中まで、ビジュアル派なイチゴちゃんです。



一方の紅クイーンは、なかなかのゴツさで、同じクイーンでも、あまクイーンのような姫っぽさとは異なる、逞しさと強さを感じます。
実際に、重量もあり、果肉もしっかりとしていて、食べごたえはかなりあります。
そして何より、甘みと酸味のバランスが抜群で、ああ、イチゴだぁ!と嬉しくなります。



どちらも、本当に笑顔になる美味しさで、好みはだいたい二分するそうです。

姫たちについて語る山本さんはとっても素敵なお父さんの面持ち。
山本さんのお人柄からして、納得の味わいです。



育成されているハウスでは、他の比較の品種を植えて、違いを調べたり、様々な工夫がなされ、どういった生育条件が適しているかを、研究し、それを生産者に伝えるのでしょう。

採れたてのイチゴの食べ比べは、至福のひととき。

さらに、翌日にも、野菜ソムリエ協会のコミュニティ兵庫イベントにて、またまた山本さんのお話を、聞くことができました。
まるで、花嫁の父でしたね。


連日、あまクイーン、紅クイーンへの熱い想いに触れ、溢れるイチゴの香りに癒され、家でも堪能。

左が紅クイーン、右があまクイーン


ああ、幸せ❤︎



そんなあまクイーン、紅クイーンは、兵庫県福崎町の高井農園、西脇市の篠田いちご園、あわじ市の淡路ファームパーク、姫路市のゆめさき苺ハウスにて、イチゴ狩りができるようです。
ぜひ、その味わいを多くの人に体感していただきたいものです。

生みの親、山本さんは2月26日(月)午前8時半頃にKiss FM KOBEにご出演、あまクイーン&紅クイーンについて語られるとのことです。

楽しみです!

みなさま、姫たちをどうぞよろしくお願いします♪

2018年2月18日日曜日

テーマはシュンギクとダイコン!関西ではキクナの方がメジャーかしら

こんにちは。
とっても良いお天気の日曜日。
連日、平昌オリンピックにたくさんのパワーをいただいています。
特に、昨日はフィギュアスケートの羽生選手、宇野選手の金銀メダルとその滑り、涙、思いなどに涙が溢れる一日でした。
娘に、「本当にママはオリンピック好きだよね」と言われるくらい、オリンピックになると普段関心の薄いいろいろな競技を見てしまいます。
お陰で寝不足気味の日々です。
思えば、野菜ソムリエプロの試験勉強をしていた時は、リオオリンピック真っ只中でした。
勉強すべきなのに、リオに気を取られ、、、の夏でしたね。

本日の京都マラソン開催で、昨日から賑やかな京都で、野菜提案企業の坂ノ途中さんの事務所にて、パン講師の友人、大井芽美さんと季節の野菜とナチュラルパンのレッスンセミナー第一回目を無事に開催することができました。




今回のパンは、ホームベーカリーで作る簡単冬野菜の肉まん。
具材に旬のお野菜に春菊を使いました。


丸めが思った以上に難しそう
パン生地の触り心地に皆さま癒されていました

フワッフワの生地に春菊の香りに食欲がそそられ絶品の肉まん


季節の野菜ということで、こちらの春菊と大根をテーマにお話して、大根を半干しした簡単料理を皆さまに作ってもらいました。

半干し(セミドライ)にした輪切りダイコン

独特の食感と旨みをお楽しみいただけました

坂ノ途中さんで扱っているお野菜の美味しさも体感していただこうと、皮だけでなく中まで紅色の、紅くるり大根と金時にんじんを皮のまま蒸籠蒸し。

生で食べても甘くてフレッシュ感溢れる美味しさでしたが、
蒸すとより旨みが増して、自然と笑顔ごこぼれます

お食事しながら、坂ノ途中という会社のあり方、志しなどを、開催にあたりご尽力いただいた平松永典さんが、語ってくださり、改めて、今回のレッスンセミナーができたことを嬉しく思いました。

そしてなにより、参加してくださった方々からの温かいお言葉と、美味しい!という笑顔に感謝です。

次回は5月に開催を予定しています。
また、ご案内させていただきますので、学んで・作って・食べて、のひとときを、是非とも楽しみにいらしてください!

坂ノ途中さんの今日のお野菜たちで作ったサラダ



2018年2月9日金曜日

イベントのご案内「ホームベーカリーで作る簡単 冬野菜の肉まん」

こんばんは。
平昌オリンピック開幕ですね!
楽しみたくさんです。

日は迫っていますが、イベントのご案内です。

パン作りの講師として、ご活躍の友人とのイベントです。
彼女が肉まん作りをレクチャー。
わたしはお野菜のお話と簡単お料理一品を担当します。
京都の野菜提案企業、坂の途中さんの事務所にての開催。
もちろん、使うお野菜は、坂の途中さんのものです。
ぜひ、ご参加お待ちいたしております♪

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「ホームベーカリーで作る簡単 冬野菜の肉まん」

今が旬の「春菊」。でも実はちょっと苦手…という方もいらっしゃるのでは?
このレッスンでは、そんな春菊を使って
とっても美味しくて栄養たっぷりな肉まんを作ります!
ホームベーカリーを使って簡単にできるレシピなのでお気軽にご参加くださいませ。

季節のお野菜からは大根と菊菜についてのお話、半干し大根の簡単お料理をご紹介。
京野菜として有名な聖護院大根と、冬の寒さで甘みたっぷりの
にんじんをお味見していただきます。
旬のお野菜を使ったドリンク付き!

★日時:2月17日(土)10:00-13:00
★参加費:4,000円
★定員:10名(先着順:5名以上で開催)
★持ち物:エプロン、筆記用具、パンを持ち帰る袋
★場所:株式会社坂ノ途中2階(〒600-8888 京都市下京区西七条八幡町21番地)
★お申込み方法:お名前、連絡先を記載の上メールでご連絡ください。peche201305@gmail.com
★締切:定員になり次第(キャンセルの方は前日までにご連絡くださいませ。当日・無断キャンセルは全額御負担いただきます)

パン講師 大井芽美
京都府亀岡市にて白砂糖を使用せず、無添加材料にこだわった『食べて綺麗になるパン教室』を主催。お子さま連れでも通える教室として亀岡市外からも毎月50名の生徒さんが通っていらっしゃいます。


2018年2月8日木曜日

魅惑の風貌、オシャレなカリフラワー

こんにちは。
本当に寒い、冷たい日が続きますね。
今日は少しマシな気がしましたが、風が吹くと冷たさにまいったと降参したくなります。

野菜の高騰も少し落ち着いてきたのか、これが当たり前になってきて感覚が狂ってきたのか。
日頃安く買えるものが高いと敬遠してしまいますが、もともとお高めのものだと、その差が分かりにくいのか、こんな時だからこそ買ってみたくなります。

子どもの頃、食べる機会が少なく、また食べてもあまり得意でなかった野菜のひとつ、カリフラワー。
ブロッコリーは食卓に出てきていましたが、カリフラワーは記憶の限り、出てきたことがありませんでした。
実際、ブロッコリーに押されて、カリフラワーの消費は落ちてきているようです。

そんなカリフラワーですが、近頃では、オレンジや紫のもの、さらに数年前出逢って以来、重宝している、怪獣ようにも見えるロマネスコなどビジュアル的にそそられるものもあります。

紫カリフラワーの立派なものを入手。
栽培が難しいようなので、貴重です。
この紫はアントシアニンを含むゆえで、茹でると色は薄い青紫のようになります。
本来の色をそのまま使いたい!
と茹で時間を短くしたりしても、すぐに色は変わってしまう。
こうなったら、と紫の花蕾の部分を生のまま細かくして散らしてみました。
彩りはそのまま、こんなに細かいのにカリフラワーの味わいはちゃんとしていて、なかなかの満足度でした。

ゴボウ・レンコン・カーボロネロと鶏むね肉にアクセント


加熱しても失われにくいビタミンCを多く含むカリフラワー。
茎にも含まれるので、茎もたっぷりとスープに。
タマネギとジャガイモを加えて作ることが多いポタージュですが、カリフラワーを主張させてかったので、ジャガイモでなくレンコンを加えてみました。

カリフラワーのポタージュ





ちなみに、我が家では怪獣のよう、と言われているロマネスコ。
少しでも見た目の存在感を発揮して、食べると甘みと旨みがたっぷり。
サラダや付け合わせ、お弁当に重宝する優れものです。






なんとなく、敬遠されていた方も是非一度食べてみてほしいです。



2018年1月25日木曜日

その色合い、わたしの好み〜très bienなトレビス!!

こんにちは。
寒さを通り越して、冷たさを感じますね。
お日さまがしっかりパワーを放ってくれていますので、動いてると身体は温まってはきますが、それでも顔や耳はずっと凍りそうです。
加湿器を付けて寝ている娘の部屋の窓枠は、結露が凍ってて驚きました。
そんな中、半袖半ズボンで体育の授業で長距離を走らねばならない娘は毎朝不満に満ちてます。
「わたしの頃は、半ズボンでなく、ブルマだったよ」と言っても、
「ママの頃はこんなに寒くなかった」と言い返されます。
温暖化は聞きますが、寒冷化もあるのでしょうか?
確かに、気候などからも、地球がなんらかの悲鳴をあげているようには感じますね。
子どもたちの未来のためにも、地球の声はしっかりと聞いて過ごしたいなと常々思います。

そんな厳しい気候の中で育った野菜果物は、本当にありがたい。
野菜が高い中、手に入るその恵みをしっかりと味わいたい、楽しみたい今日この頃です。

先日、丹波より我が家に届いたお野菜セットの中に、トレビスが小さいながらもわたしの好みの色で存在感を放っていました!
見た目は紫キャベツのようにも見えますが、アブラナ科でもなく、味わいは全然違って、同じキク科の仲間、チコリ(アンディーブ)に似ています。
またの名をラディッキオ。
なかなか買うことはなくても、お店のサラダなどで口にしたことはきっとあるでしょう。

葉は薄くて柔らかく、剥くときにも、心持ちいつもより丁寧になります。
苦味があるので、子どもたちが食べれるようにとひと工夫。
加熱すると苦味がより出てしまうので、アクセントには良いですが、子ども向けにはなるべく生食で。
包丁を使うと苦味が増してしまいますので、手でちぎって使いたいですね。

生のまま、ビネガーとハチミツ、塩コショウのマリネ漬けにしたものはお弁当の彩りに。



サラダでは、白味噌とハチミツを加えたヨーグルトドレッシングを添えて。



この鮮やかな赤紫色はポリフェノールの一種のアントシアニンゆえですね。
抗酸化物質として名高いアントシアニン。
一度にたくさん食べるものではないものの、毎日少しずついろいろなものからでも、摂りたいですね。



余談ですが、仲間のチコリの根っこを乾燥させて煎じた、チコリコーヒーなるものを教えてもらって以来、娘とわたしはカフェインレスのコーヒーのように楽しめる、これにハマっています。
フランスでは一般的に飲まれるもののようですね。

かなりの、おススメです!


2018年1月14日日曜日

デコポンぽん、デコポン♪と歌いたくなるのはわたしだけ?

おはようございます。
氷点下で、寒さを通り越して、冷たい日々ですね。
あまりに寒い日が続いたので、今朝はこれでも少し寒さも和らいだのか、身体が慣れたのか、気持ちよく感じます。
各地の大雪のニュースが報じられ、センター試験などの受験生も本当に大変だなぁと感じます。
わたしもその昔、入試当日、大雪に見舞われたことが懐かしく思われます。
受験生、がんばれ!!!

こんな季節だからこそ、栄養蓄えて、免疫力をアップさせたいなとより思います。
旬の野菜果物はまさに強力な助っ人。
季節のものは、人間にとって、今必要だよ、というものが多く含まれます。
ちゃんと旬のたべものは、そのときどきの理にかなってるのでしょうね。

先日、祖父母からもらったデコポンもそのひとつ。


鹿児島生まれの大将季(だいまさき)という品種。
紅色に進化したデコポンだそうです。
名前からして、そそられます(父と息子の名前に近いので)。
こちらのお味、やめどきを決めかねるほどのバランスが絶妙な美味しさです。
種がなく、外の皮は薄めなので簡単に剥けますし、じょうのう(みかんの房の袋、薄皮)もとても薄いので、そのままパクッと食べられます。
おかげで、甘みと酸味のバランスのとれたジューシーさをしっかりともれなく味わうことができるのです。

ミカンのカロテンに多く含まれるβクリプトキサンチンは抗酸化作用があり、ガン予防などの効果が期待されています。
言わずと知れたビタミンCはもちろん、ほかにシネフィリンという気管支への働きがある物質もミカンには含まれるので、風邪予防にも効果的でしょう。
さらに、ペクチンという食物繊維を多く含む、じょうのうごと食べられるので、整腸作用もあり、ありがたいですね!

デコポンに限らず、冬のミカン、たくさん楽しみましょう。

そして、もし大将季に出会えたなら、一度試してみてくださいね。

2018年1月4日木曜日

あけましておめでとうございます。お雑煮大好き❤︎

あけましておめでとうございます。
今年も、野菜果物を愛し、少しでも多くの方々にその魅力をお届けし、興味を持って、たくさん食べていただけるよう綴りたいと思います。

初日の出は雲に隠れていて、丸いお姿は見ることが叶いませんでしたが、それでもみなぎるパワーを感じることができました。
そして、新年早々のスーパームーンからも、神々しいパワーをいただき、ありがたい年明けです。

今日から少しずつ日常が動き出した我が家。
早々にがっつり夢付きの二度寝をしてしまいました。。。
それでも、家にいる時間が長いわたしです。
ついつい甘いものなどに手が伸びてしまいます。。。
それでなくても、お節料理はどうしても、日もちさせるためにも糖分が多くなりがち。
わたしはすべて、甜菜糖で作りましたが、それでもやはりそれなりの量なので、気になりますね。
妹はすべて甘糀で作っていました。

大好きなお雑煮。
どんなお雑煮も好きです。
子どもの頃は、能登のお雑煮なのでしょうか、父方祖母が作るおすましに角餅と芹のみのかなりシンプルなものに慣れ親しんでいました。
小さいうちは芹すら、食べられずお餅のみのお雑煮。
母方の祖母が作るお雑煮は人参や大根、鶏肉なども入り、賑やかだなぁと子ども心に思っていましたね。

大学生の時に、香川出身のお友だちが、帰省から戻ると、ついたあん餅入りの具沢山白味噌ベースのお雑煮を毎年作ってくれました。
初めて食べた時の感動はそれはそれはもう、目から鱗。
餡子が入ってるなんて、、、と思っていましたが、すっかり虜になってしまいました。
そんなわけで、学生時代は、お正月締めのお雑煮は彼女の香川のお雑煮でした。

地方地方によって、さまざまなお雑煮がありますね。
いろんな変わり雑煮を食べ尽くしてみたいものです。
みなさんのオススメもうかがいたいです・

わたしが作るものは。
元旦には、おすましに鶏肉、金時人参、大根、里芋、三つ葉を入れます。
その後は、白味噌仕立てにします。
今年は紫大根があったので、それと金時人参をあらかじめ飾り切りにして用意しました。
子どもたちも白味噌仕立てのお雑煮をとても好んでくれます。



柚子の皮も散らそうと思い用意していたのに、何度も忘れてしまうという。。。
今年もそんな一年になりそうですが、周りの人に支えられ、補強されて、やっていくことでしょう。

そんな私ですが、、、、
今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

そして、実り多き年になりますように!