2019年4月23日火曜日

トマト娘になってPR🍅 稲美町トマト祭にて

こんにちは。
夏のような日差しに衣替えを急かされている気がしてなりません。
今年から子どもたちの通う学校では、衣替え期間というものがなくなり、好きな時に好きなスタイルの制服を着て良くなりました。
たしかに、人によって体感は違いますしね。
期間をあらかじめ年間予定で設定していても、気温の変化は結構激しかったり、急に暑くなったりしますものね。
夫の会社でも4月から服装が自由になりました。
とはいえ、考えるのも面倒だったりで、ノーネクタイスーツスタイルですが。
どうせなら、アイロンがけのない服装で行ってくれたらいいのにな。。。
わたしがOLだった頃は制服があったので、楽なもんでした。

週末もとっても良いお天気で暑かったですね。
兵庫のトマト王国、稲美町のにじいろふぁ~みんでは、本当にたくさんのお客様がいらしてました。
お気に入りのトマト生産者さんのものをめがけてたくさん籠に入れられる方、試食をしてお気に入りを見つける方、トマトが好きでない方でも食べられたりと色々なお客様がいらして、楽しく会話を交えながらのPRはとっても楽しかったです。
それぞれを食べ比べてご自身の好みを知るのも良いものですよね。
そんな風に気付ける機会があるのありがたいことですね。

生産者さんに促されるままに、、、人生初のペインティングは、トマトちゃん🍅
うっかり、頬にトマトがいることを忘れてしまいます。
トマトの被り物も被って、自らトマトになった気分でPR
帰宅してから、娘に血が出てるみたい、と言われてしまいました。



トマトのPRの後は、とまとや中村阮さんのハウスでプチぷよとぜいたくトマトの収穫体験。


プチぷよの小さな緑の実の時からの艶とぷよっと感は見ていて飽きないものでした。
ウェルカムドリンクにいただいたのは、ぜいたくトマトの旨みがこれでもかっていうくらいに詰まった、これまた贅沢な味わいと食味の贅沢すぎるトマトジュース。


買って帰りたい代物でした。

過ごしやすい状態にしてくださったハウスでの収穫。
手でポキっと折って採るあの感覚がなんとも楽しく、ついついあれもこれも、と採りたくなってしまいます。





採りにくいなと思っていたら双子のミニトマト!


1つの茎から2つくっついていて、なんとも可愛い。
市場には出せないそうなので、見たことはありませんでしたが、結構あるそうです。

中村さん、お世話になりました。

帰ってからはまたまた食べ比べや、調理用トマトを使った一品を♪
トマトは思った通りの好みの分かれ方。




甘い~のが好きな人。
酸味もほしい人。
朝から晩までトマトたっぷり嬉しいです。
そして、まだまだそんなトマトづくしは続きます。




今年も、来月あたりにトマトの食べ比べを盛り込んだトマトセミナーを開催したいなぁ~

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