2019年5月12日日曜日

甘さ溢れだす淡路のタマネギ!

こんにちは。
まるで夏のような空模様の母の日ですね。
全国のお母さまたちが晴れやかな気分になれているのかしら。
自分が母になってより、母への感謝の気持ちは深まったように感じます。
子どもたちに感謝の気持ちはないの?と強いてしまいましたが、、、
自発的に溢れてくれる日は来るのでしょうか???
やっぱり求めて望んでしまう私です、、、


長い連休明けての日々は誰もがだるそうでしたね。
子どもたちもじっと50分間授業を受けることそのものがしんどい模様でした。
5月病が増えそうだなぁと懸念されます。
そんな連休中、我が街神戸では078神戸というイベントが数日間、催されていました。
私は「食都神戸のこれから」というディスカッションを聴きに行って参りました。
神戸っ子として、食都神戸になにかしら関わっていけたらなぁと改めて思いつつ、まだまだ自分のできることを模索するばかりです。
イベント期間中に、淡路島の顔見知りのタマネギ生産者さんが出店されていました。
AWAJIプラチナ農業女子グループのおひとりとして農業の楽しさを広めつつ、美味しいタマネギをはじめ、お米やお野菜を作っていらっしゃる、とってもステキな別嬪さん。
ホリコファームさんのタマネギ、以前、食べて気に入り、今回もその味わいに唸りました。
半分に切って蒸し焼きするだけで、最高のタマネギスープが溢れて、タマネギそのものにも甘みと旨みが詰まっていて、顔がほころんでしまいます。


料理せずとも、そのものの調理でこんなに贅沢な一品を食べられるとはまさに素材の力です。

連休中、訪れた淡路島で、フルーツ玉ねぎというものも入手。
メディアにも出たもののようです。
これで作ったタマネギソースもまさにフルーツのような甘さ。
鶏むね肉のコンフィにかけて食べました。

両親の古希のお祝いにケータリングを依頼したのですが、その際に並んだお料理のひとつにも淡路のタマネギの存在感が絶大でした。
生の新タマネギと食べる本マグロの漬け。


辛味がゼロでこのタマネギはなんなんだ?とみんなで唸った逸品でした。
この漬けとの相性が抜群で、止まりませんでした。

子どもたちはそれぞれ出かけているので、今夜は私の食べたいものを作ってみんなの帰りを待つとします。
母の日らしく???

みんな大好き淡路のタマネギスープを作ります♪




こちらのトマトイベントもただいま募集中!

同じく、淡路島を訪れた時に惚れたトマトも登場予定です♡

miyabi・corps(みやびこーる)〜雅やかなカラダ〜
プチエッセンス「旬野菜の魅力」〜トマト
日時 : 201963日(月) 10:0011:30 
                             (受付9:45~)  
会費 : 1,800(税込)  軽食・トマト菓子のお土産付き 当日支払い
         (兵庫県芦屋市三条町83 阪急芦屋川駅・JR甲南山手駅より徒歩10分)
持ち物 : 筆記用具
申し込み方法 : miyabicoala@gmail.comまでお名前、連絡先を明記の上、お申し込みください。

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準備の都合がございますので、キャンセルは開催3日前までにお願いします。それ以降にキャンセルされる場合、前日までは講習費の半額を請求させていただきます。
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以上、ご了承いただいた上のお申込みをよろしくお願いいたします。





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